遺産相続弁護士 柿崎真一の1話あらすじネタバレ!原作はある?
2016年の夏ドラマとしてスタートするドラマ「遺産相続弁護士 柿崎真一」(日テレ プラチナイト枠)。
弁護士が主人公という人気ジャンルのドラマですが、
今回は1話のネタバレ・あらすじを紹介していきます!
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弁護士を主人公としたドラマといえば、最近でいえば嵐の松潤さん主演の「99.9」や、堺雅人主演の「リーガル・ハイ」など、
人気ジャンルの一つですよね^^
そして今回のドラマは「遺産相続弁護士」という遺産相続を専門に扱う弁護士を題材にしています。
遺産相続とは簡単にいえば故人の遺産、例えば財産などを遺族に相続することですが、
兄弟がいるなどによってトラブルが起こることが多いようです。
遺産相続というと金銭をイメージするかと思いますが、このドラマでは個人の想いに焦点を当てているようです。
どのような想いでその遺産をのこしたのか…目に見えないものですが大切なものですよね。
また、内容からみて漫画などの原作があるのか気になる方もいらっしゃる方もいるかとおもいますが、
「遺産相続弁護士柿崎真一」に原作はないです。完全オリジナルストーリーとなります。
どんなドラマとなるのか予想がつきませんね!
そんな弁護士を演じるのは6年ぶりの連続ドラマ主演の三上博史さんです!
部下には今人気急上昇中の森川葵さんなど注目の女優や俳優陣がキャストには揃っています^^
それでは1話のあらすじ・ネタバレ・感想です!
遺産相続弁護士 柿崎真一の1話のネタバ・あらすじ・感想
主人公の柿崎真一(三上博史)は、遺産相続専門の法律事務所「ラストリクエスト」に所属する弁護士。
以前は優秀な弁護士として活躍する日々を送っていたが、2年前、とある事件で処分を受け現在に至ったとか。
そんな三上には部下の新米弁護士、丸井華(森川葵)がいた。
この丸井華は自分の利益を重視した利己的な性格で、ときには三上も裏切るような女性だった。
そしてもう一人、三上を利用する女性がいた。
それは三上の彼女・水谷美樹(酒井若菜)である。
彼女は歯科開業医であり、お金への執着心が異常に強く、お金持ちの遺産を狙うため、三上を利用していた。
また、多額の借金を抱えている三上は、借金の取り立てを受けている。
その相手は闇金会社の社長、河原井正(豊原功補)である。
苗字の読み方は“かわらい”であるが、三上と華からは過払い金という意味から“かばらい”と呼ばれていた。
生意気な部下に、自分を利用しようとする彼女、そして借金取りと
弁護士でありながらとても残念な?日々を過ごす三上であった。
そんな三上のもとに遺産相続をめぐったトラブル解決の依頼が舞い込む。
その依頼者は、資産家の故人・山岸の妻・淳子(奥菜恵)という女性だった。
しかしこの淳子、入籍したのは山岸が亡くなる6時間前だというのである。
山岸には娘の倫子(紫吹淳)がいるのだが、当然、淳子は遺産目当てで父親を騙したと主張していた。
山岸と淳子の婚姻は無効となるのか…
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