IQ246のMという犯人・黒幕は誰か予想・考察・ネタバレ!監察医の森本?
日曜ドラマとして放送されるドラマ「IQ246 華麗なる事件簿」。
IQ246(あいきゅー246)の1話から黒幕とみられるM(13)という犯人が出てきましたね。
このMという人物が最終回の犯人となりそうですが、IQ246には原作がなく誰にも予想がつきません。
今回はIQ246のMが誰なのか予想・考察していきたいと思います!
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1話で出てきた事件の黒幕とみられるM(13)という人物。
「完全犯罪の方法教えます」というメールを送り、各話の犯人の手助けをしています。
このMという人物が最終回の犯人となることが考えられますが、現状まだ誰なのかわかっていませんね。
しかしながら沙羅駆の部屋にはMとかかれたファイルがあるなど、その存在は以前から知っているようです。
もしかしたら犯罪を研究してきた法門寺家と対峙した家系があるのかもしれません。
そんなMが誰なのか予想をしていきたいと思います。
Mは監察医の森本朋美(中谷美紀)という予想
現在最も怪しいのが監察医の森本朋美です。
そして…その撮影した写真がコレです!ジャジャーン♪#IQ246 #tbs #中谷美紀 pic.twitter.com/DjPxRNTXnJ
— IQ246_TBS (@IQ246_TBS) 2016年8月27日
なぜMが監察医の森本と予想するのかというと、
IQ246はシャーロックホームズのオマージュと言われているからです。
織田裕二さん演じる沙羅駆(しゃらく)の名前はシャーロックホームズから、
そして土屋太鳳さん演じる和藤奏子の名前はワトソンからきていることがわかります。
そしてシャーロックホームズのライバルとされているのがモリアーティー教授です。
そのモリアーティー教授の名前からきているのが監察医の森本だと考えられるのです。
1話を見た方はお分かりのように、森本は内臓が見えている遺体と一緒に写真を撮るなど変人というかサイコパスなところがあります。
また、IQ246のオープニングでは沙羅駆と森本が対峙している画や、
一瞬出てくる黒幕とみられるボブの女性のシルエットが森本にしか見えないのです。
こちらでOPを確認していただければと思います。
また、1話のラストではメールをうつMの姿が映りましたが、赤いネイルをしているボブの女性であることが確認できます。
森本は普段赤いネイルをしていませんが、つけ爪ということが考えられます。
以上の名前、OPの画、Mのシルエットから、Mは森本と予想されます。
もし森本ではなかったとしても、OPと1話のラストジーンから、Mは赤いネイルをし、髪型はボブということがわかります。
IQ246の森本の助手・足利尊氏が気になる
個人的にもう一人気になっている人物がいまして、
監察医の森本の助手である足利尊氏/あしかがたかし(矢野聖人)です。
こちらは日本史でよく出てくる初代征夷大将軍・足利尊氏(あしかがたかうじ)からきている名前ということがわかりますが、
なぜ出演が少ない役に有名な人物の名前をつけているのかと疑問に感じます。
監察医の森本がMであれば、この足利がその助手も務めているのかもしれません。
もし、最終回では直接対決となれば沙羅駆VS森本という頭脳戦、
そしてディーンフジオカさん演じる沙羅駆の執事・賢正VS足利というアクションシーンが見れるかもしれませんね。
現在出演シーンが少ないので行動などに怪しい点は見られないのですが、今後の動きに注目です。
ドラマが進み新たな情報がわかり次第、随時考察していきます。
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