下町ロケットは実話?北海道にリアル下町ロケット!

2018年11月18日

阿部寛さん主演の池井戸潤さんの小説が原作のドラマ・下町ロケット(TBS日曜ドラマ)。

続編となる下町ロケット2が2018年10月より放送されますが、

佃製作所のような企業、まさにリアル下町ロケットと言われた会社があることをご存知ですか?

今回は下町ロケットの実話のようなとある会社の物語についてご紹介していきます!

 

 

 

 

 

 

下町ロケットは実話?佃製作所について

 

佃航平が社長を務める佃製作所ですが、

原作者の池井戸潤さんによればモデルとした企業はないと言われています。

しかしながら、奇跡体験アンビリバボーリアル下町ロケットとして植松電機が紹介されているのです!

この植松電機の物語が佃製作所が奮闘する物語ととても似ているのです!

 

 

 

 

植松電機がまるでリアル下町ロケット!

北海道赤平市にある植松電機。

従業員数は20名ほどで、1962年に創業した産業機器メーカーです。

 

主な事業内容は車両搭載型低電圧電磁石システムの設計・製作・販売なのですが、

ロケット開発もしているのです!

 

しかしながら佃製作所が何度も窮地に立たされたように、

植松電機のこれまでの道のりは過酷なものだったのです。

 

佃製作所は契約を打ち切られたり、特許侵害で訴訟されたりと様々な窮地に追い込まれましたが、

植松電機も、

・大手企業と契約を結び、銀行から融資を受け工場の増設、従業員雇用をするも取引先の社長が代わり契約打ち切り。

・その結果2億の借金を抱え、銀行に融資を願い出るも断られる。

・営業で契約先を増やすも、ライバル会社に根も葉もない特許侵害で訴えられ、次々と契約を打ち切られる。

 

といったことがあったそうです。

まさに佃製作所のような状況ですよね。

 

佃製作所の物語、下町ロケットのあらすじに関しては

下町ロケットの前作のあらすじ!動画でもおさらい!

 

 

そんな窮地を乗り越えロケット開発までにいたったのは現在の社長・植松勉さんの奮闘がありました。

 

 

 

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植松勉さんは1966年に北海道の芦別市で生まれました。

興味を持ったことにはとこどん熱中する子供だったとか。

 

そんな子供時代に見たアメリカの月面探査ロケット、アポロ11号の月面着陸が非常に印象に残り、

宇宙や飛行機に興味を持つようになったそうです。

 

高校時代あまり成績が良くなかった植松さんは、

ロケットや宇宙への夢のため、必死に勉強したそうで、

北海道大学に進学し飛行機やロケットの勉強をしたそうです。

 

大学卒業後は、大手機械工業メーカーで飛行機の設計をする仕事に就いた植松さん。

やっとのことで夢に近づいたと思った植松さんでしたが、現実は甘くなかったとか。

会社からは余計なことをしなくていいと言われ、植松さんは変わ周りするばかり…

5年後、会社を辞めたそうです。

 

その後、実家のある北海道に戻り、父親が興した植松電機に就職しました。

佃航平も宇宙科学開発機構をやめ、父親が遺した佃製作所に戻ってきましたね~

 

その後、植松さんはコンパクトなバッテリー式マグネットを開発し、

大手企業と取引をするまでに至りました。

その際、銀行から融資を受け、工場を建設し、新たな従業員も雇いました。

 

しかし、その取引先の社長が代わり、一方的に契約を打ち切られてしまったのです…

そのとき抱えた負債は2億円にもなったとか。

 

新たな融資を銀行に頼むもあっさり断られ、資金繰りに切羽詰まったそうです。

植松さんはなんとか倒産だけは避けようと、必死に営業をかけ、

徐々に契約先を増やすことに成功しました。

 

が、ライバル企業から植松さんが開発したバッテリー式マグネットに関して

特許侵害を訴えるFAXが送られてきたのです。

そのFAXは新規開拓した契約先にも送られ、次々に契約を打ち切られてしまいました…

 

その後植松さんは本当に特許を侵害しているのかと調べると、

やはり植松さん独自の技術であることが判明したのです。

 

その後取引先も戻り、なんとか窮地を脱出することになったのです。

 

その後、出身大学の北海道大学から新型ロケットの開発に協力してほしいとの依頼が舞い込みました。

 

小さなころからの夢であったロケットの開発。

すぐに植松さんはロケットの開発に取り組みますが、

社員は乗り気ではなかったとか。

佃も最初社員から反発を受けていましたね~

 

その後、ロケット開発に対する植松さんの熱い思いが社員に伝わり、

会社一丸となりロケットの開発に携わるようになりました。

 

その後、カムイロケットと名付けられた小型ロケットの打ち上げに成功し、

植松電機の敷地内に「微小重力実験塔」を建設、人工衛星「HIT-SAT」を開発し、打ち上げに成功しました。

 

さらに2009年には宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で打ち上げ実験をするほどになりました。

 

こちらはカムイロケットの地上燃焼実験を行っている光景です。

 

小さなころからロケットや宇宙への憧れを抱き、

父親の跡を継ぎ会社の社長となり、

様々な困難にあうも何とか乗り越え、

夢だったロケットの開発を成功させた植松さん。

 

まさに下町ロケットの佃と似ていますよね。

これはリアル下町ロケットといわれるのも納得ですよね!

 

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