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家族の旅路の原作ネタバレ!結末や犯人は衝撃!?

      2018/02/04

タッキーこと滝沢秀明さん主演のオトナの土ドラ枠のドラマ「家族の旅路」。

自分の家族の仇である男の弁護につくことになった主人公の物語ですが、

そんな家族の旅路には原作の小説があります。

今回は家族の旅路の原作ネタバレ・あらすじをご紹介していきます!

 

 

 

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家族の旅路の原作

 

家族の旅路の原作者や小説タイトル

2月3日よりフジテレビのオトナの土ドラで

放送されるドラマ「家族の旅路」(東海テレビ制作)。

 

この家族の旅路の原作は、

小杉健治さんがかいた小説「父と子の旅路」です。

 

 

 

小杉さんは有名な推理小説作家で、

多くの作品が火曜サスペンス劇場などでドラマ化されています。

 

この父と子の旅路は、

2002年に小説推理という月間小説誌で連載された作品で、(5月号~10月号)

 

実はすでに実写ドラマ化済みなんです。

 

家族の旅路は一度実写ドラマ化している!

 

最初に実写化されたのは2005年にTBSより放送された単発ドラマ「冤罪~父と子の旅路~」です。

滝沢さん演じる主人公の浅利祐介役を中村俊介さん、

遠藤憲一さん演じる村瀬光三役を演じたのは橋爪功さんです。

 

 

それでは家族の旅路の原作ネタバレです。

 

 

 

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家族の旅路の原作ネタバレ

 

家族の旅路の原作のネタバレを、

重要な点ごとにまとめていきます。

 

まずは物語の序章(あらすじ)です。

 

家族の旅路の原作ネタバレ ~序章~

 

 

今からさかのぼること26年前。

とある一家三人が命を奪われるという凶悪事件が発生しました。

その事件当時生後間もない赤ん坊だった唯一の生き残りである祐介(滝沢秀明)は、

亡くなった母親の兄夫婦の養子となり、

名前も大富祐介から浅利祐介となりました。

 

それから26年。

祐介は立派な弁護士へと成長していました。

そんな祐介のもとにある日依頼が舞い込みました。

その依頼とは、

自分(祐介)の家族を奪った犯人の再審弁護でした。

つまり、自分の家族の仇である男に下された判決を再審理する手伝いをするということです。

 

そんな依頼をしてきたのは河村礼菜(谷村美月)という女性で、

犯人である死刑囚の柳瀬光三(遠藤憲一)は自身の母親の最初の夫だったのです。

そして末期がんである母親・あかね(横山めぐみ)が、

死ぬ前に柳瀬光三との間にできた息子・光男を探してほしいと頼まれたのです。

 

そして、柳瀬に面会ができるのは、家族、または弁護士であり、

事件の当事者である祐介なら柳瀬が何か話してくれることを期待し、

祐介に依頼しに来たというのです。

 

また、礼菜は柳瀬に無実の可能性があることも伝えるのでした。

 

もちろん冗談じゃないと最初は断る祐介でしたが、

先輩からそれも弁護士の仕事だと諭され、

依頼を引き受けることになったのです。

 

 

以上が物語の序章のあらすじです。

ここで生じる疑問としては、

・柳瀬の息子の所在

・柳瀬は無実なのか?

という点であり、本作品の本筋となる点です。

 

それではこの真相や結末についてネタバレをしていきます。

 

 

 

 

 

家族の旅路の原作ネタバレ1 ~事件の真相~

 

事件当時、柳瀬は工場で働く真面目な従業員でした。

礼菜の母親であるあかねと結婚し、息子の光男と暮していました。

 

しかし、その生活はとても幸せといえるのもではありませんでした。

もともと夜の店で働いていたあかねは、光男をほったらかしにし、

あろうことか河村真二(小林タカ鹿)と駆け落ちしたのです。

この河村真二とあかねの間にできた子供が祐介に依頼してきた礼菜です。

 

あかねの駆け落ちに加え、柳瀬にはがんがあり余命僅かことが発覚します。

おさない息子の光男の将来を心配した柳瀬は、

あかねの実家である花木家のもとを訪ねることに。

 

しかし、花木家があるはずの場所には”大富”(事件の被害者)という家族が住んでいました。

すでに花木家は引っ越していたのです。

大富家は夫婦とその息子の祐介、そして祖父が住んでいました。

 

時間も遅かったことから、赤ん坊を抱えた柳瀬を大富一家は家に泊めてくれたのです。

 

その翌日、大富家に光男を預け、あかねの実家にひとり向かう柳瀬。

しかしながらあかねの父親は、娘のあかねのことを許してはいなく、

その息子である光男の面倒など見たくないと断られるのでした。

 

しかたなく光男が待つ大富家に戻る柳瀬。

しかし、大富家に戻ると異変に気が付くのでした。

そして家の中には、息絶え倒れた大富家の人々が....

快く柳瀬を受け入れてくれた夫婦と祖父、

そして祐介の姿が。。。

唯一生き残っていたのが光男でした。

 

現状を見た柳瀬は、

あることを思いつくのでした。

 

それは光男と祐介を入れ替えるということでした。

 

花木家は光男を預かってくれない。

そして大富家の妻の姉・浅利由美子(いしのようこ)とその夫・孝信(益岡徹)が子供を授かることが出来ない(昨夜大福夫婦から聞いていた)。

今ここで光男を置いていけば、浅利夫婦が預かり幸せに育ててくれるかもしれない...

そう柳瀬は考えたのでした。

 

しかしながらそれは自分の愛する息子と今後一生会えなくなる行為でもありました。

葛藤しながらも、柳瀬は光男に告げるのでした。

 

「光男...元気でな」

 

 

その後、亡くなった本物の祐介の遺体と母子手帳を持ち、逃亡したのです。

その後柳瀬は逮捕され、自分が犯人だと自供したのです。

もちろんその嘘の自供も光男のためであり、自分の命が残り少ないこともありました。

 

しかし、柳瀬の病気は手術により回復したのです。

そのことから柳瀬はもう一度光男に会いたいという想いから、

裁判では無罪を主張しましたが、結局は有罪となり死刑囚となったのです。

 

 

家族の旅路の原作ネタバレ2 ~事件の犯人~

 

以上が26年前の事件の真相であり、

柳瀬は無罪であることがお分かりになったかと思います。

それではいったい事件の犯人は誰なのか?

 

その真犯人は礼菜の父親である河村真二でした。

 

なぜ河村は大福家を襲ったのか?

事件当時、あかねと駆け落ちした河村はもともとお金に困っていました。

あかねの実家である花木家は裕福な家庭でしたが、

あかねの行為から財産を渡さないとしていたのです。

 

そのことから河村は花木家を恨んでいたのです。

その結果、河村は花木家を襲い、金を奪うことにしたのです。

 

しかし、花木家は引っ越しておりそこに住んでいたのは大富家。

そのことを知らない河村は、そのまま気付かずに大富家を襲ったのです...

 

光男が生きていたのも、花村家には子供が一人しかいないと思っていたことから見落としたのです。

 

その後、河村が金目当てで自分の実家を襲おうとし、間違って大富家を襲ったことを

凶器を見つけたことをきっかけに知ったあかね。

 

最初は娘の礼菜のため黙っていようとしましたが、

やはり自分の実の家族を襲おうとした河村を許せることができず、

外で喧嘩して弱った河村を手にかけたのです。

 

そして、礼菜を犯罪者の娘にするわけにはいかず、凶器を隠し秘密にしてきたのです。

 

 

家族の家路の原作ネタバレ3 ~結末~

 

 

あかねの証言や、見つかった凶器により柳瀬の死刑の執行が中止となりました。

そして祐介(光男)は柳瀬の再審を請求をするため動き始めました。

 

しかしながら、柳瀬は再審を望まなかったのです。

祐介(光男)に出生の真実を知られてはならないという想いや、

息子にこしてまた出会えたことだけで満足という想いがあったのです。

 

そんな柳瀬に対し祐介は自分が本当は光男であることを知っていることを伝えます。

しかし、たとえ祐介が真実をしったとはいえ、

自分がそれを認めてしまってはだめだと席を立ちます。

 

 

「父さん!!!」

 

祐介がそう柳瀬に言うと、柳瀬の中でずっと抑えていた想いが溢れ、

 

「光男....!」

 

と言いながら二人は抱き合うのでした...

 

 

 

その後、柳瀬は無罪となりました。

 

そして入院中のあかねのもとを訪ねる柳瀬と祐介。

こうして再び家族が揃った瞬間でした。

 

その後、礼菜は浅利家の養子となり祐介の妹となりました。

また、柳瀬はもともと働いていた山口の工場が働き口を用意してくれ、

山口に帰ることになったのです。

 

山口へ向かう新幹線の車中、

隣に座る祐介を見て柳瀬はこう思うのでした。

 

俺ほどの幸せ者はいない

 

 

 

 

 

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家族の家路の再放送や見逃し配信、最終回の放送日に関してはこちら

家族の旅路の再放送や見逃し配信!1話~最終回の放送日!

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